自分の意見を持てなかったり、上手く伝えられなかったりして落ち込んだり、悩んでいる人はわりと多いように思う。

雲のたなびきを眺めながら想う。けれど僕はなにかを想うわけではない。ただ眺めているのだ。かといって無心というわけでもない。

また私？

うん。このとこ迷走してるから、ちょっと話を聞いてもらおうと思って。

「希望を見出す」とは狂気だ。論理的な整合性から導き出された確率を狂人のように笑うことだ。

「好き」ってなんなの。

大丈夫、世界は繋がるように動いているんだ。
もう一回、もう一回、ちゃんと笑って会えるように。

君はなにを信じて生きているのか？国家？宗教？それとも君自身なのかな？

仕事帰り、天満宮がある道を通った。

１時に寝て１３時に起きた。

ぜひともここに書き残しておきたい「事件」に出会った。

日記を書こうと思った。

また春だ。春がくる度に僕は落ち着きがなくなる。

ところで、いい文章とはどんなものだろう。

なぜこうも忙しいのか。

記憶3

このところすっかり度を失っている。

いつも読まないようにしている新聞を読んでみたら、もやもやしてきた。

ブログとはweblogから来ているらしい。

ぼくはわからない。

LINE？来てたっけ？ちょっとまって確認する。

ようやく、臆面なしに文章を書くのが「好き」と言える気がする。（けれど明日にはきっともう言えない。）

なにをするんだろう？

行事なんてくだらない形式に過ぎないとよく思う。